言霊ってよく言われるし、言いたいことはわかるんだけど。
こんにちは。自分を取り戻すためのブログへようこそ。ほのぼの案内人水野幸子です。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、 言霊と聞くとどんな感情が湧いてきますか?
いいことと思いますか?
苦しくなりますか?
嫌だと思いますか?
どうしたらいいかわからないと思いますか?
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、言霊に対してネガティブにとらえているかもしれません。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、不安に感じやすい 思考癖、観念(主観的価値観)を持っているので、ネガティブのとらえることが多いと思います。
ですので、言霊と聞くと、怖い、苦しい、嫌だという気持ちになってしまうかもしれません。
ですが、思考癖、観念(主観的価値観)を変えていくことで、ネガティブにとらえていくことを変えていくことができるようになるのですよ。
さて、言霊とはどういう意味でしょうか?
言葉には魂が宿っているということ、言葉は生きている ということになります。
よく、感謝をしましょう、ありがとうと言いましょう。と聞きますよね。
愚痴はいけないよ。
悪口はいけないよ。
ネガティブなことを言っていてはいけないよ。
と言いますよね。
実際に 大切なことだと思っています。大切なことだと感じています。
なぜなら、怒りっぽいっぽい人のそばにいる。
怒鳴ってばかりの人のそばにいる。
愚痴ばっかり言ってる人のそばにいる。
悪口ばっかり言ってる人のそばにいる 。
と、聞きたくなくてもネガティブなことを聞くことになります。
ネガティブなことを聞いている時、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたはどんな状態になると思いますか?
だんだん苦しくなっていきますよね。
辛くなっていきますよね。
つまり、相手の言葉に不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたの心がすごく影響を受けているということになるのです。
ネガティブな言葉を聞かされ続けていると、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが辛くなります。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、自分を守るために、ネガティブなことを聞流そうと考えたとしましょう。
聞流すようにしたとしても、次から次へと聞かされるていると、やはり、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなた自身もネガティブに陥りやすくなります。
ネガティブことをあびっていると、やはり苦しくなってくるのです。
では、ポジティブなことを聞いているとどうなるのでってしょう?
楽しくなることは嬉しくなること。
幸せになる言葉をたくさんたくさん聞いていれば、あなたもどんどん楽しくなっていきますよね。
例えば、
好きな芸人さんのライブに行って思いっきり笑ったとしましょう。
すごく心が晴れ晴れしていて、悩んでたことが なんだったんだろうと思ったりしますよね。
言葉の嬉しいシャワーは浴びるのはとてもとても大切なことです。
ネガティブな言葉を浴びるより、ポジティブな言葉を浴びる方が、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは気持ちが楽になっていくはずです。
気持ちが楽しくなっているはずです。
心が軽くなっているはずです。
ですので、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなた自身の言葉で、できるだけポジティブなことを発していきましょう。
疲れたと思ったら、頑張ったってことだよね。と言い換えてみるのです。
とっても頑張りました。はなまるです。
というように、自分で 自分を盛り上げていけばいいのです。
この時に、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが、人からこうやってしてほしいな という言葉があれば、その言葉を自分で自分に言っていきましょう。
今日はこんなに頑張った
こんなに疲れるほど頑張った
こんなに頑張ったのだから、褒めてもらってもいいよね。
と、誰かに褒めてもらうことを期待していて、褒めてもらえないと辛いですよね。
悲しくなってきますよね。
落ち込んでいきますよね。
そして、 どうせ自分はダメなんだと自分を否定し、ダメな自分はこれからどうしたらいいんだ。と不安が広がっていきます。
どれだけ頑張ったかを知っているのは自分自身です。
頑張った自分を自分はダメだと言って不安に陥れているのは、 自分自身、あなた自身ということ気がついていきましょう。
自分で自分を否定していることを認めていきましょう。受け入れていきましょう。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、今の自分を変えたい。そう思っているから、自分を取り戻すためのブログを読んでくださってるんですよね。
自分を取り戻すためにも、自分が褒めてほしい時に聞きたい言葉を自分で自分に言いましょう。
私がよくやっていることは、鏡に向かって
はい、今日も美人だね
はい、今日もいい笑顔だね
はい、今日も頑張ろう
はい、今日も楽しもう
というように自分で自分に言っています。
自分で言い聞かせていくと、だんだん、その気になってくるので、自分で自分を否定していくことがなくなってきます。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが、人から言ってほしい言葉はどんな言葉ですか
可愛いね
美人だね
いつも頑張ってるね
優しいね
笑顔が素敵だね
テキパキしているね
などなど、どんな言葉ですか?
褒めてほしい言葉はたくさんありますね。
人から言われるのを待つのではなく、自分でどんどん言っていきましょう。
自分で自分を褒めていると、そのような自分に変わっていきます。
時間はかかるかもしれないけれど、変わっていけます。
ネガティブ思考になりやすいあなたは、本当にそれで変わるの。と思いますよね。
今、あなたは不安に苦しんでいます。それは、知らない間に自分で自分にだめ出しをしてきて、自分で自分に自信をなくしてきているからです。
だからこそ、あなたは今、不安に苦しんでいるのです。
言葉で自分を不安にしてきた。それはもうすでに あなた自身で体験していますね。
実施をしてきています。
ですから、今からは言葉で自分にを変えていけるということを信じていきましょう。
信じることできますよ。
好きな言葉を自分にたくさんたくさん、たくさん、たくさん浴びせてください。
私もやっていきます。私もやり続けていきます。
私も不安に苦しんでいるときは、ネガティブにとらえることが多かったです。
そんな私でも 観念を緩めることで不安症(不安障害)、不安に苦しむことがなくなっていったのです。
あなたもできるのですよ。
そして、私がこのように考えられるようになったのは、自分の思考癖、観念(主観的価値観)を変えてきたからです。
私が行ってきた方法は、無料メルマガでお話をしています。
自分を変えたい!そう思ったあなたは、
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一緒に不安を手放していきましょう。