自分を取り戻すためのブログ

段取りが不安

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もうこれで終わると思ったら、こっちを考えていなかった。

こんにちは。自分を取り戻すためのブログへようこそ。ほのぼの案内人水野幸子です。

不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたは、毎日の生活、毎日の仕事、ある程度の段取りを考えて行っていますよね。

大きなプロジェクトに携わっている時、次はこれ、次はこれ。
頭の中に どのように行っていくのか、進めていくのかなども入っていますよね。

細かいことは実際に行う時に大枠に移ってから思い出すというように、段取りを持って行っていると思います。

ですが、いくら段取りを組もうとしても、その時になってみないとわからないというようなこともありますよね。

なってみないと分からない、という時に いかにスピーディーに対応できるか。

それは、普段どのように不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたが生活をしているか、 対応しているかの、経験値でも変わってきます。

例えば

もうこれで最終。これをやってしまえば終わる。
そう思った途端に

忘れてた。
これが漏れてた。
ここを先に考えておけばよかったのに。

というようなことありませんか?

これで終わると思っていた分、どっと疲れが出てきますよね。

そして、今まで頑張ってきた分、これが最後と思う気持ちがあると、そこに意識がいってしまい、 最後を行うための補助的なことを前もってやっておくことをついつい忘れがちになります。

1つのことに集中していれば、周りのことが多少薄らいでくるのは当たり前です。

全てのことを完璧に見ていくことが難しいのです。

そこで完璧にできなかったと落ち込む必要はありません。

今までの経験を生かしていけばいいのです。
もしこれが初めての経験だったとしても、今後の経験に活かせます。

経験をするということは、不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたにとって、良いことも悪いこともとても大切なことなのです。

経験で あなたの個性ができていくのです。
経験で、あなたの考え方が身についてきます。


不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたの観念(主観的価値観)が身についていくのです。

そして、不安に苦しんでいるあなたは、経験を積んでいく中で、不安を敏感に感じる観念、 思考癖を身につけてきています。

ということは、その思考癖を緩めていけば、不安を感じる ことも緩んでいくということになりますね。私も不安を感じる思考癖、観念が強かったのです。

そんな私でも、観念を緩めることで、不安を緩めてきました。
観念を緩めることで、 大きく感じる不安を小さくしてきました。

不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたが持っている観念は、 不安を感じるセンサーが敏感ということなのです。

不安を感じるセンサーを緩めていきませんか?
不安を感じるセンサーになっている観念を緩めていきませんか?

観念を緩めたい。

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学びのヒントになることがあると嬉しいです。

ありがとうございました。

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