苦手なことなのに、なんでお願いって言ってくるの?
こんにちは。自分を取り戻すためのブログへようこそ。ほのぼの案内人、水野幸子です。
不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたは、これお願いね。任せたと言われること、ありませんか?
任されることは、あなたが苦手なことという場合もありますよね。
苦手なことを任された時、不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたはどのように対応していますか。
なんで自分がやらなくてはいけないの?
苦手なのに押し付けられた。
と悶々とした気持ちになりますよね。
不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたは、任せた、お願いと言われた時、
できないよと相手に言いますか?
何も言わないで任されたことをやりますか?
何も言わないでやることで、不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたにストレスがたまらないのならいいのですが、なんでやらないといけないの?という気持ちがあるのなら、あなたに任せてきた理由を聞いて、不満を無くしておいたほうがいいですよ。
不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたが苦手なのにと思っていることを何度も、任されたと言われているのなら、 あなたには苦手意識があるのけれども、周りから見たら誰よりもあなたが1番上手にやれるから頼まれているということです。
例えば、数人のお茶会を取りまとめてと頼まれているのなら、
不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたが取りまとめた時が1番楽しい。
不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたが取りまとめる時が1番スムーズ。
という良いことがあるということなのですね。
不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたはどんなことを任されますか?
お茶会の幹事
セミナーの準備
委員会のリーダー
掃除
片付け
料理
などなど、なぜ自分にそんなことさせるの?というようなことありませんか?
色々なことありますよね。
不安に苦しんでいるのだから、これ以上不安になることさせないでよ。と不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたは思います。
不安で辛いのに、苦手なことを任されたらもうどうにかなりそうって思いますよね。
どうかなりそうと思っている中で、少しでも頑張ろうとか、頼られてるんだと少し嬉しいと 思う気持ちがあるのなら、それは不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたにとってはいいことです。
なぜなら、不安で苦しんでいるあなたは、常に自分のことを否定しがちだからです。
自分に自信がないと思っているから、人に頼られるて嬉しいと思えるのはいいことです。
頼られるだけの人であるということです。そこを自分でも褒めていきましょう。
任されたということは、 あなたにはできるということなのです。
反対の感情も出てきていますか?
それは、
・押し付けられた
・押し付けてきた
・いいように利用されている
という思いです。
どうしてもネガティブな思いが拭えない時、ただ不安になりながら、 なんで押し付けられたのをやらなくちゃいけないの?と不満に思いながら、イライラしながら、 やるということは、ネガティブな感情でやるということなので、その結果がネガティブになりがちです。ネガティブな結果になりやすいです。
ネガティブな結果になると、任せたって言ってきた人が任せるんじゃなかったと、いきなり一変する可能性もあります。
任せてきた相手が任せるのではなかったと言ってきたときに、不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたは、とても落ち込むことでしょう。
ですので、任されて不安になっていたり不満に思っているのであれば、不安や不満に思っていることを相手に話をして、クリアにしておきましょう。
どうして自分に任せることにしたの?
手伝うのはいいけど、中心になるのは無理です。
一緒にやろうよ。
というように声をかけていくようにしましょう。
不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたが、1人で抱え込んではいけません。
苦手だから嫌だよと言ってみるのも1つの方法です。
どうして自分にまかせてきたのか理由を聞くといいですね。
理由を聞くことで、不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたが 知らなかった自分を知ることができます。
あなたが気づいてもいなかったことを、相手は教えてくれるかもしれません。
自分で思っているよりも、第三者の目の方が、自分のことを正しく見てくれているということもあるのですよ。
不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたは苦手でも、あなたの周りの中では誰よりもあなたができるということもあるのです。
周りの人よりもできることを見つけることができたのは、不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたにとっての強みになります。
ですので、不満をクリアにさせて、不安が多少残っていてもやってみましょう。
不安になりすぎると動けなくなることは、不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたが、一番よく分かっていますよね。
不安でも動くことができれば、一歩一歩進んでいけるのですよ。
不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたが、苦手なことを任されたことは、あなたの自信を取り戻したり、不安ながらに動ける ということを証明できるチャンスです。
ご自身で不安ながらにも動けたという実体験ができれば、自分は動けるという自信にも繋がりますよね。
最初は嫌だと思っても、チャンスをもらえたと思い不安を手放していく1歩になります。
チャンスをもらえたと思って動き出してみるのもいいですね。
不思議ですよね。
不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたにとっては苦手なことなのに、周りから見たらとても得意に見える、向いていると言われている このギャップは何なんでしょうか?
このギャップは、不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたが持っている 観念と、相手が持っている観念が違うからなのです。
不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたにとっては苦手なことが、
実はあなたにとっての強みだったり、得意になることかもしれません。
何がそんなに適任と思っているのか、 なぜ最初に自分の顔が浮かんできたのか。そこの理由をしっかり聞いてみるといいですね。
目から鱗が取れることが聞けるかもしれませんよ。
観念とは、誰もが持っているその人の価値観です。
この価値観で、あなたの人生が変わってきます。
私は観念を緩めて、不安を緩めてきました。
観念に気づいて、変えてきたことで、不安を手放して人生をかえてきたのです。
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行動した自分のことを、思いっきり褒めてくださいね。
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