
どうしてこんなに苦しんだろう
こんにちは、自分を取り戻すためのブログへようこそ。ほのぼの案内人、水野幸子です。
不安症(不安障害)、不安にくるしんでいるあなたは、息苦しさを感じたことありますよね。
・風邪をひいたとき
・花粉症で鼻が詰まったとき
・咳き込んでいるとき
・喘息になったとき
あきらかに体に異変が起きている時は、病院で治療を受けましょう。
治療を受けること、適切な薬を処方してもらうことで、息苦しさは軽減されますし、完治すれば息苦しさは治まります。
不安症(不安障害)、不安にくるしんでいるあなたの息苦しさは、体調不良から来ているものですか?
それとも、身体は元気なんだけど、息苦しいと感じているのですか?
息苦しさ以外の体への異変を感じていないのなら、その息苦しさは心からきている可能性があります。
心から来る息苦しさとは、どういうことだと思いますか?
不安症(不安障害)、不安にくるしんでいるあなたが、嫌だと思っている状況になっている時、ストレスを感じている時に、心からの息苦しさを感じているはずです。
例えば、エレベータに乗ることに不安を感じています。
階段をつかうこともできない高層ビルではエレベーターに乗るしかない場合があります。
1人も不安だけれど、大勢すぎるのも不安ですよね。
不安症(不安障害)、不安にくるしんでいるあなたにとっての、乗りたくないエレベーターに乗る時のベストの条件が無意識にあると思います。
不安症(不安障害)、不安にくるしんでいるあなたのベストの条件が満たされない中でエレベーターに乗ることは、相当なストレスになります。
エレベーターに乗る前から緊張し、息苦しくなってくる場合もあるでしょう。
エレベータに乗っている間も、息苦しさが続いているでしょう。
無事に目的の階に到着しても、帰りにまたエレベーターに乗らなければならないと思えば、完全にすっきりはしません。
不安から、息苦しさが残っているかもしれません。
不安症(不安障害)、不安にくるしんでいるあなたは、不安に感じることが多いので、周りの人よりも、心からの息苦しさを多く感じている可能性があります。
エレベーターの例えのように、原因がはっきり分かっているのであれば、対処方法を考えていけば軽減していくことができます。
1.エレベータが苦手、という思い込み、観念(主観的価値観)を修正していく
2.エレベータが苦手になった原因をみつける
3.エレベーターがなぜ苦手なのか考えてみる
4.実際にエレベーターに乗ったときのことを思い出してみる
5.エレベーターが苦手な思い込みと実際の体験を比べてみる
このように、エレベーターが苦手なことへアプローチができるので、息苦しさを軽くしていくための行動をしていくことができるのです。
なぜだか急に息苦しくなるときは、
・今、何を考えていたのかな?
・今、何を思い出していたのかな?
・今、何を見たのかな?
・今、何を聞いたのかな?
・今、何の匂いがしたのかな?
と、考えてメモをしていきましょう。
息苦しくなるときに、重なることがあれば、重なっていたことが知らない間に原因になっていたということになります。
不安症(不安障害)、不安にくるしんでいるあなたは、不安を敏感に感じています。
不安を敏感に感じるのは、不安症(不安障害)、不安にくるしんでいるあんたが生きてきた中で持ってきた思い込み、観念(主観的価値観)からきています。
ということは、不安症(不安障害)、不安にくるしんでいるあなたの、思い込み、観念を修正していけば、不安を緩めていくことができるということなのです。
私も、自分の思い込み、観念を緩めていくことで、不安になることを少なくしてきました。
不安になる回数をへらしてきました。不安を弱めてきました。不安が消えていました。
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