努力しても全然結果が出ない・・・どれだけ努力した?どんな努力した?
こんにちは。自分を取り戻すためのブログへようこそ。ほのぼの案内人、水野幸子です。
不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたは、
・早く自分を変えたい
・理想の自分になりたい
・憧れているあの人のような生活がしたい
・人並みの生活がしたい
・当たり前の生活がしたい
・普通の生活がしたい
このように考えていますよね。
そして、不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたは努力をしてきています。
この自分を取り戻すためのブログを読んでくださっているということは、インターネットで不安をキーワードに
・どうしていったらいいのか
・自分に合ったものはないのか
・この不安をなんとかしたい
と必死で 探されてきていたのだと思います。
利用できるものを使って、自分を変えたいと行動していることは、 すごいことだと気付いていますか?
自分のことを本当に心から褒めてくださいね。
このままではいけないと気づけていることがすごいのです。
気付けるのは当たり前と思うかもしれませんが、 気づけていない時期もありましたよね。
気づけない人もいます。
ですので、気づけて行動できていることをまずご自身で褒めてくださいね。
話を戻しますね。
努力をしてきた結果は、不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたが欲しい結果を求めますよね。
例えば、テスト。
単語テストを十問。満点を取りたい。
単語テストの始まる5分前にさささささっとやっただけで、覚えられますか?
私は記憶するのが遅いので、とてもじゃないけど覚えられません。
5分しかないと焦ってしまいます。
落ち着いてやれば少しぐらい覚えられるはずなのに、 焦るがために1個も頭に入らないという状況になるでしょう。
不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたはどうですか?覚えられますか?
結果を出すためには、行動も必要です。
不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたが出したい結果によっては 時間がかかります。
オリンピックに出るスピード タイムを競う競技のアスリートの皆さんは、1秒。0.5秒短くするために相当な努力を積み重ねてきています。
そんなことまでするの。
そんなことまでしなくてはいけないの。
どうしてそこまでするの。
と、アスリートの密着取材の番組を見ていると思ったことはないでしょうか?
私はすごく思ったことがあるのです。
その努力で得られるのは、0.01秒短く、0.1秒早く。1分でもでも早くゴールするためです。
アスリートの能力って尋常じゃないです。尋常ではないと私は思っています。
だからこそ、オリンピックに参加できだけの人になるのだろうなと思いました。
努力は、不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたが目指しているものによって、時間がかかること、 量や質が変わってきます。
そしてそれは、不安で苦しんでいるあなたの好き嫌い、苦手、得意 によっても変わってきます。
ずっと家の中にいる人がキャンプに行けるようになろうと言われても、それは苦しいでしょう。
ずっとアウトドア派で外にいる方が好きな人が、じゃあ机に向かってパソコン仕事できるようになろうと言われると、それは苦しいでしょう。
ゲームだったら誰でも何時間も座ってやれるのではないかと思うかもしれませんが、私はゲームが苦手です。
ゲームの種類にもよると思うのですが苦手です。なので、ゲームをずっとやることは、 苦手なゲームをずっとやれと言われたら、やはりやれないでしょ。
人によって違ってくるけれども、不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいる あなたが目指しているものは何ですか?
必ずしもすぐに結果が出るわけではありませんが、
結果がすぐにでないのなら動いても無駄、と動かなくなると、結果はますます遠のきます。
不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたの行動が結果を生んできているので、毎日毎日が あなたが今まで行動してきている結果になるのです。
自分は こんなに不安に苦しみたいなんて思っていない。
それが結果なんて嫌だ。
自分が積み上げてきた結果がこれ?っと思いますよね。
不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたが積み上げてきたのは、あなたの思考癖からくる行動。
行動することで起こってくる 考えや言葉。
ということは、 あなたの思考癖を、観念を変えていけば不安も変わっていくということです。
例えば、
出かけている時に、鞄の中にあるはずだったお財布がないと思った時に、
きっと家のあそこにあるとさらっと流してしまう人と、
あっちこっち探しま回り、もう今すぐ家に帰りたい。と家に帰るまでもずっと緊張してドキドキしている人。
どちらが不安になりやすいと思いますか?
ずっと緊張してドキドキしている人の方が不安になりやすいですよね。
さらっと流せれる人と流すことができない人。その違いは思考癖、観念なのです。
思考癖、観念を変えていけば、
あなたの不安が減っていく。
不安になる回数が減っていく。
不安になる原因は一緒。出来事も一緒。
あなたが不安とをとても強く感じるか、弱く感じるかは、あなたの思考と観念が変われば変わっていくということなのです。
私も観念を緩めて変えていくことで、 不安の数を減らしてきましたし、不安を手放してきました。
私が行ってきた方法は、無料メルマガでお話をしています。
自分も不安をなくしたい。不安に感じる回数、大きさを変えたい。
そう思ったあなたは、
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それでは、無料メルマガでお会いしましょう。