一方的に自分の意見押し付けてくる人いますよね。
こんにちは。自分を取り戻すためのブログへようこそ。ほのぼの案内人水野幸子です。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、誰かと会話をしていて、平行線のままでどんどん苦しくなっていったことはありませんか?
その時の状況は
・相手の意見だけを押し付けてくる
・相手があなたの意見を認めようとしない
・あなたが相手の意見を認めても、あなたの意見を認めようとはしない
・あなたがそうですねと同意するまで、ただただひたすら押し付けてくる
・相手はどんどんヒートアップしていく
・ 相手が怒り出してくる
そして、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、
・理解できない自分がいけないの?
・自分の意見が間違っていたの?
・自分はダメな人間なんだ
と勘違いをしてしまうのです。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、あなたの人格を否定するところまで自分が否定されたと勘違いをしていきます。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが、相手に人格を否定されたと思うことで、自分に自信がなくなり、こんな自分ではダメなんだと不安が広がっていくのです。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、あの時もそういう状況だったと思い出せることが もしかしたらたくさんあるかもしれません。
たくさんあるということは、そのたびに、
・あぁ、やっぱり自分はダメなんだ
・あぁ、まただ
・どうして自分の意見は取り入れてもらえないんだろう
・どうやったら自分の意見は伝わるんだろう
と苦しくなっていきますよね。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが、
どんなにもがいても
自分の言い方や伝え方を変えようと努力をしても
やっぱりダメなんだ
努力をしても報われないんだと落ち込んでいきませんか?
落ち込んでいませんか?
ここで考えてください。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたの意見は本当に取り入れてもらえてないですか?
すごく些細なことでも取り入れてもらえていることを不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは見逃しているのではないでしょうか。
例えば、友達とランチをする約束をします。
お店どこにする。と聞かれた時に、あのお店がいいなと言ったら、友達はいいね。と言い、あなたの意見は取り入れられていることありますよね。
職場での会話の中で、それいいねと 不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたの意見が取り入れられたこともあったのではないでしょうか。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、あなたの意見を認められたとき、その喜びをしっかりぎゅっと抱きしめていますか?
その時は何も考えず、何気に流していませんか?
そして、どういうわけか、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、自分が辛くなることばかりぎゅっと握っていませんか?
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、握る出来事と見送る出来事を、きっと間違えているんですね。
幸せ、嬉しい、認めてもらえている出来事を握っていれば、あなたは今不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるということはないですよね。
苦しくなること、辛いことばかりぎゅっと握ってしまう。
それは、あなたの思考癖、価値観( 観念)によってできているものなんのす。
ですので、その思考癖、価値観(観念)を緩めていけば、あなたが嫌な思いばかりぎゅっと握ってしまうその手を緩めていくことができます。嫌なことをぎゅっと握ろうとする手を 握っちゃダメって手を広げることができます。
そうすれば、不安になることも少なくなっていきますよね。そして、今ある不安も緩んでいきますよ。
私も、嬉しいこと、楽しかったことよりも、嫌なこと、辛かったことの方がよく覚えて、 よく思い出していました。
ただただ無駄に辛い思いを自分で繰り返し繰り返し反復していたんです。
他人の話を聞くと、なんでそんなことをするの?と思いますよね。
それが無駄なことだというのがわかりますよね。
そんな私が不安を緩めて手放していった方法を無料メルマガでお話をしています。
嬉しかったこと、楽しかったこと、幸せだったって思ったことをぎゅっと握りしめ、握りしめている嫌なこと、辛いことをを手放していく。
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それでは、無料メルマガでお会いしましょう。