
みんながわかってるのに自分だけわからない。
こんにちは。自分を取り戻すためのブログへようこそ。ほのぼの案内人水野幸子です。
不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたは、周りの人みんな理解しているのに、自分だけ理解できていないということありませんか?
ここがわからないというと、周りの人はみんな親切に教えてくれる。
教えてもらうとわからないことが増える。だからまたわからないって言う。
そうすると、次の人が 違う言葉で説明してくれる。
でもまたやっぱりわからない。全然理解できない。という状況になる。
わからない、理解できない渦の中に入ったときの不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたの気持ちは。あなたの感情はどんなふうに動いていますか?
・理解できないことに焦っている
・台風のように風がビュービュー吹いてる
・わからないと騒いでる
・イライラしてる
・理解したいのに、理解できないからに腹が立ってくる
・みんなに説明してもらうことが馬鹿にされているように感じる
色々な感じ方をしますよね。
理解できない時は、無理に理解しなくてもいいのです。
なんだかよくわからないけど、こういう話があるらしいという程度でいいのです。ととどめておけばいいのです。
例えば小学生の子が二次方程式を聞いたところで、何のことだかわかりません。
そういう場合、ただ目で見たものを写真に撮るように頭に入れておくのです。 なんとなく映しておくだけでいいのです。
そしていつか、Xの意味、Yの意味、プラスの意味、イコールの意味がそういうことだったのかとわかる時が来ます。
不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたはわかった時に、なんであの時にあんなにわからなかったんだろう。と思える時が来ます。
今はわからなくてもいい時期。今はまだ理解できない時期ということなのですね。
では、周りの人は理解できているのに、なぜ自分は理解できないの。と、同じように進みたいと思う時ありますよね。
周りが理解できる時期なのに、自分は理解できない時期なんて、そんなの嫌だと思う時もありますよね。
それはね、何かが足りないか、何かが多すぎるか。なのです。
不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたは、どちらかというと考え方が否定的でネガティブです。そこに ポジティブでプラス思考の話をされても、違和感を感じたり、受け入れがたかったりしますよね。
小学校1年生の子に、小学校6年生の子の話をしてもわからないように。
小学校6年生の子に、 中学3年生の子の話をしてもわからないように。基本的何かが足りないのかもしれません。
その何かを習得性を見つけていけばいいのです。
不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたが小学6年生の子の話についていきたい。分かりたいと思えば、自然に わかるためにじゃあ何が必要なのかな。と自分で探せれるようになります。
そして、見つけられるようになります。
あなたがそれを理解したいと思っていれば、あなたにはその理解するのに必要な材料を見つけることができるようになります。
材料が見つかるのは、あなたがそこに意識を向けているからです。
ということは、あなたが不安をよく感じてしまうのは、 意識が不安に向いているからということになります。
あなたの考え方が不安を感じやすい考え方をしているから、 そんなの嫌だ。そんなことしているわけがない。と思うかもしれませんが、不安に苦しんでいるあなたにはそういう思考癖、観念があるんですよ。
私も
不安に感じやすい
ネガティブに感じやすい
自分をすぐに否定してしまう
思考癖、観念がありました。
その観念を緩めて、修正して、 手放していくことで、自然に不安も緩んでいき、少なくなっていこのです。
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