あなたはどんな服装が一番好きですか？
こんにちは。自分を取り戻すためのブログへようこそ。ほのぼの案内人、水野幸子です。
不安症（不安障害）、 不安に苦しんでいるあなたは、どんな服装が一番好きですか？
外出する時、どの服を着ていけばいいのだって毎回悩んでいますか？
不安症（不安障害）、 不安に苦しんでいるあなたは、
・おしゃれは好きですか？
・流行が気になりますか？
・人の服装が気になりますか？
・自分の好みわかってますか？
・自分に似合う服って知っていますか？
私は正直、服装には無関心というか無頓着です。
服の名前を聞かれても、こういう服はなんて言うんだっけ？とその 服の種類の呼び方さえわかりません。
どんな服装が好き？と聞かれると、Ｔシャツにジーンズかストレッチパンツと答えます。
不安症（不安障害）、 不安に苦しんでいるあなたは、
自分の好きな服わかってますか？
好きな色わかってますか？
好きな服装と色が分かっていれば、自分のサイズを 探して買って着る。ただそれだけ。
はい、これで服装の不安はないですね。
不安症（不安障害）、 不安に苦しんでいるあなたは、そんな簡単に割り切ることはできないと思いましたか？
そういうわけにはいかないの。と思いますよね。
・ＴＰＯというものがあるでしょ
・流行っていうのがあるでしょ
と思いましたか？
私の場合、子どもの頃から自分の気に入った服が着たい。と思っていました。
ただ、平均よりも大きい体型なので、なかなか自分の体型にあい自分の好みの服は見つかりません。探すことができませんでした。また、必死に探そうとも思いませんでした。
田舎で育っているので、服を買いに行くお店もかぎられていたのです。
これ着れるからこれでいいかとなっていました。
Ｔシャツとジーンズがいいと思っているのは、 とりあえず服があるからなんです。レディースになければメンズでいいかという気楽さでした。
このように振り返ってみると、妥協が入っていたのだと思います。
私はおしゃれができないという思いがあるのですね。
だから、流行を気にしない。
流行っているから流行りの服を買わなくちゃ、今度はこれ買わなくちゃということがない。
流行を求めた服を買い続けていると、確実にその服にお金を使うことになり、お金を使うことがなく、服を買うお金がないと悩むこともない。
それがあるから私はすごく服装に関しては楽に生きてきたんだと思いま した。
それでもなんだかんだと服がたくさんある時がありました。
なのに、 季節の変わり目にどんな服着ればいいの？と毎年思っていました。
ちょっとお出かけするとき、 お出かけする用の服なんてないんだけど。と思ったりします。
これでいいか、とうい服装で出かけて、その服装おかしいよと言われたことはありません。
自分が楽なのが一番です。人の目を気にすることはありません。
例えば、通りすがりの人に不安症（不安障害）、 不安に苦しんでいるあなたが
・あの人の格好変だねとか
・あの人流行遅れだよね
と思われたとしても、通りすがりの人です。
次会うのかどうかもわかりませんし、会ったとしても覚えてくれているかどうかさえわかりません。
そしてあなた自身、 通りすがりの人があなたの服装を見て流行遅れだよね、変だよねと思っていることさえ知りません。
では、あなたの周りの人はどうでしょう？
不安症（不安障害）、 不安に苦しんでいるあなたの周りの人は、あなたの服装をもう見慣れて知っています。
あなたの服装は個性を表します。
不安症（不安障害）、 不安に苦しんでいるあなたの服装で、 あなたはあなたの個性をどんどん表していけばいいのです。人の目を気にすることはありません。
不安症（不安障害）、 不安に苦しんでいるあなたは、誰のために服を着ているのですか？
他人のためではないですよね。
誰かに見られるためではなく、あなた自身のためですよね。
不安症（不安障害）、 不安に苦しんでいるあなたは服を着て、この服で今日１日楽しく過ごせると 思えるような服を選びましょう。
不安症（不安障害）、 不安に苦しんでいるあなたが着ていて楽だって思う服を選びましょう。
他人の目は気にしない。
大事なのは不安症（不安障害）、 不安に苦しんでいるあなたが楽であること。
あなたの好みの服でいいのです。
ＴＰＯに関しては、冠婚葬祭はある程度守った方がいいですね。
それに、高級レストランに行きたいという時に ドレスコードがある場合、ドレスコードは合わせたほうがいいですね。
不安症（不安障害）、 不安に苦しんでいるあなたが、そのレストランで食事をしたいのであれば、ドレスコードを合わせないと、お店に入ることができないですからね。
不安症（不安障害）、 不安に苦しんでいるあなたの普段の服装がそのドレスコードに合っていないのだったら、 ドレスコードを合わせる必要は出てきます。
そのレストランに行くのは、あくまでも、レストランで食事をするため。ですよね。
食事をするという目的を達成するには、ドレスコードを合わせるという準備はしていく必要がありますよね。
ドレスコードを合わせるのも、毎日のことではなく 特別な話ですよね。
普段の服装は、他人の目は気にせず、気にすることなく、不安症（不安障害）、 不安に苦しんでいる あなたはあなたらしく楽しくいられることが大切です。
自分が好きで自分が楽ということでいいのなら、服装に対する不安、薄らいでいきますよ。
どんな服装でもいいと思えれば、服装を気にしなくてもいい。
そう思えれば、服装への不安は減りますよね。
・自分の好きな服装がわからない
・似合う服装がわからない
そう思うあなたはシュミレーションをしてみるといいかもしれません。
インターネットを探せばきっとシミュレーションができるサイトがあります。
シュミレーションのできるところで質問に答えていきましょう。
あなたがどんな服装が好きなのか、客観的に見ることができますよ。
不安症（不安障害）、 不安に苦しんでいるあなたは、周りのお家の人に聞いてみる、友達に聞いてみるのもいいでしょう。
行きつけの美容師さんがあれば、美容師さんに私の顔立ちからしたらどんな服装が似合うと思う。と 聞いてもいいですよね。
服装で個性が現れます。
第一印象の時、服装でも、この人はこういうキャラクターだと感じ、受け止められることもあります。
ですので、不安症（不安障害）、 不安に苦しんでいるあなたが楽で好きな服装でいてください。
不安で苦しんでいる時は、私も周りの目を気にしていました。
ですが、自分の思い込み、価値観、観念を変えていくことで、周りの目はだいぶ気にならなくなりました。
そのおかげで、不安も緩めていきました。
私のように周りの目を気にすることなく、毎日の生活を送りたいと思ったあなたは、私が 不安を緩めてきた方法を無料メルマガでお話しています。
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