立ち向かうのと、ずっと苦しむのどっちがいい?
こんにちは。自分を取り戻すためのブログへようこそ。ほのぼの案内人、水野幸子です。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、その苦しみ、手放したいと思いますよね。
・苦しむのはもう嫌
・辛い思いをするのはもう嫌
・涙泣いてばかりいるのも嫌
・この暗闇から逃れたい
・一筋の明かりが欲しい
・明るいところに出たい
・心穏やかに過ごしたい
表現は他にもいろいろありますが、こういう気持ち持ってますよね。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたがこの気持ちを持っているなら、あなたは苦しみから卒業することができます。苦しみを手放すことができます。
その方法は、行動することが一番です。 自分で動くこと、体を動かすこと。
そして、思考癖を変えること。不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたの主観的価値観(観念)を変えていくことです。
あと何がいるのか。
それは、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが苦しみを手放すために、 苦しみの原因を見つけていくと覚悟を決めること。
覚悟を決めたら、原因を見つけるために行動をしていくこと。
原因を見つければ、 その苦しみは手放すことができますよね。
例えば料理をしている時。
どうしてこんなにまずくなっちゃったんだろう。レシピ通りに作ったのに。と思っています。
何か原因があるはずです。
その原因を に立ち向かうには、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが料理を作ってきた工程を見直す必要があります。
レシピ通りに本当に作ったのか。
そこを思い出していく必要があります。そして、よくよく見ていくと、
小さじを使うところで大さじを使っていた
大さじを使うところで小さじを使っていた
醤油ではなくつゆだしを使っていた
砂糖を塩にしていた
このように、なんだかちょっとちぐはぐなことをしているかもしれません。
そのちぐはぐなところを見つけるのが大事なのです。
原因を見つければ、あとはその原因を取り除けばいいのです。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたはいつでも不安を緩め、手放すことができます。
今の苦しみを卒業し、 穏やかな生活を送ることができます。
そのためには、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが不安を緩めて手放していくと
決意をすること。
行動すること。
それが立ち向かう ということ。
立ち向かうには勇気がいります。
勇気が出ないときは足踏みしても いいんです。
それは不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが自分で決めること。
あなた次第。
あなたの自由です。
ただ、一日でも早く決めれば、その分不安を 手放していくのが早くなります。
二の足を踏んでいれば踏んでいるほど、 不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは今のままの状態でいることになります。
いつから立ち向かうと決めるのも、今すぐ立ち向かうと決めるのも、それも全てあなたの自由。
私も二の足を踏んでいた時がありました。
今思えば、もっと早くやっていればよかったのにと思います。
そして今は、行動をしています。
私は立ち向かう勇気をもらい、原因をみつけ、不安を緩めて、手放してきました。
私が行動して不安を緩めてきた方法は、無料メルマガでお話をしています。
私の方法で立ち向かいたい。と思ったあなたは、
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クリックをしたあなたは、立ち向かうと決め、勇気を出して一歩進んだということです。
思いっきり、ご自分のことを褒めてくださいね。
それでは、無料メルマガでお会いしましょう。