
吐き気を感じるから外出できない。
こんにちは。自分を取り戻すためのブログへようこそ。ほのぼの案内人水野幸子です。
不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたは、吐き気を感じることって今までに何回くらいありましすか?
私は乗り物酔いをすごくする子どもだったので、車に乗るたびに酔って吐き気を感じていたと言ってもよいほどに、気持ち悪くなる経験をしています。
不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたは、吐き気を感じた時、どんな行動をとっていますか?
・気持ち悪くなるから外出できねい
・外出する予定だったけど、外出するのをやめる
・友達との約束をキャンセルする
・ベッドで体を休める
などなど吐き気を感じた時にどんな行動をとるかは人それぞれです。
楽しみにしていた友達のとの約束をキャンセルしなくちゃいけなくなることはすごく悲しいですよね。
約束のキャンセルを繰り返していれば、いつか友達が誘ってくれなくなるのではないかと不安になりますよね。
不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたは、どうして吐き気を感じると外出したくなくなるのだろう?と、考えたことはありますか?
もし、考えたことがないのなら、一緒に考えてみませんか?
例えば
・外出先で自分が倒れたら周りの人に迷惑をかけるだろうから
・外出先で気持ち悪くなって吐くようなことがあったらイヤだから
というような不安が出てくるのではないですか?
不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたの周りに迷惑を掛けてはいけない、という周りの人への心遣いがあらわれています。
こんなところで吐くなんて、と周りの人に軽蔑されるのではないかと、自分を否定されるかもしれない、変な人とおもわれるかもしれない、そうは思って欲しくない、という、自己防衛もあらわれていますね。
周りの人に迷惑を掛けてはいけないから、掛けないように最低限の道徳、マナーを守るように心がけることはよいことです。
ただ、外出できないまでになると、生活しずらい状況になっているのでつらいですよね。
ここで、質問です。
不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたは、生まれてから今まで、誰にも迷惑を掛けずに生きてきましたか?または、誰にも迷惑を掛けられずに生きてきましたか?
人は誰もが、迷惑を掛けてるし、掛けられているのです。言い方をかえれば、お互い様だよねと助け合っているということになります。
不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたは、深夜の住宅街を爆音を出してバイクや車にのっているわけではありませんよね。
体調不良で見知らぬ人に助けてもらうということは、よくあることなのです。
不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたは、今までの中で、変な人、と思われたことが何回もありますか?
人には、人それぞれが持っている思考癖、観念(主観的価値観)があります。
簡単に説明すると、納豆が好きな人もいれば、嫌いな人もいる。ということです。
納豆が好きな人から納豆が嫌いな人をみれば、納豆が嫌いなんて信じられない、変な人。となります。
納豆が嫌いな人から納豆が好きな人をみれば、納豆が好きなんて信じられない、変な人。となるのです。
つまり、世界中にいる人から、変な人、と思われないでいることはありえない、ということなのです。
迷惑を掛けるのは、お互い様で助け合い。
誰からも、変な人と思われないことはそもそも無理なこと。
と考えると
迷惑を掛けてもいいんだ。
変な人と思われてもいいんだ。
と思えてきますよね。なんだか安心できるという気持ちになってきませんか?
安心感が出てくれば、これが不思議と吐き気も感じなくなってくるのです。
そう言われても自信がないと、不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたは、感じているところがありますよね。
次は、いつから吐き気を感じること不安や恐怖を感じ出したのかを考えてみましょう。
それは何歳の時でしたか?どんな状況でしたか?
例えば、先ほど私は車に乗るたびに酔っていたと言っていいぐらい、よく酔っていたという話をしました。
気持ち悪くなった記憶は残っているので、誰かの運転の車に乗る時は緊張します。
緊張しているのは今の私ですが、緊張させているのは誰だと思いますか?
今の私を緊張させているのは、実は、子どもの頃の私なのです。
車に乗ると酔うよ、危険だよ、気を付けて、乗らない方がいいよ、と教えてくれているのです。
子どもの頃の私は、母や周りの人に助けてもらわないと、車酔いに対処することができませんでした。
大人の私は、対処する方法を知っています。
酔い止めを飲む、しっかり睡眠を取って体調を整えておく、万が一に備えてエチケット袋の用意をする、などです。
車に乗ると酔うよ、危険だよ、気を付けて、乗らない方がいいよ、と教えてくれる子どもの自分に、今の私はもう大丈夫だよ。教えてくれてありがとう、と伝えていくのです。
すると、車に乗ることの不安や恐怖も小さくなっていきます。
不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたが、吐き気に不安を感じるようになったきっかけを思い出して、大丈夫と伝えてあげてください。
不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたは、自分で過去のことを思い出し、気持ち悪くなり、また起こるのではないかと不安になり、周りに迷惑をかけないように、外出しないということを選んでいるということなのです。

吐き気を感じても休むことを知っている。休めば吐き気は治まる。だから吐くことはないということを、今のあなたは知っていますよね。
頭の中で危険だよ。危険!危険!とあなたに教えてくれている小さなあなたに、大丈夫なんだよ。もう今の自分は大丈夫と教えてあげてください。
これを繰り返していくと、吐き気は危険というあなたの小さな頃の記憶は落ち着いていきます。
そうか、今の自分に危険を教える必要はないんだ。今の自分は大丈夫なんだと感じることができるようになると、危険!危険!の注意信号は小さくなっていきます。
小さくなってこれば、危険!危険!が気にならなくなっていきます。
一度で気にならなくなる人と何度も繰り返して気にならなくなる人がいます。
それは、思考癖、観念の強さなどの違いです。気にならなくなるまでは何度も何度も大丈夫を繰り返しご自身に伝えていってくださいね。
不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたは、不安を敏感にキャッチします。
小さなきっかけから、こうなったらどうしようと自分で不安を大きくしてしまう思考癖があります。
つまり、自分で不安をどんどん大きくしているのですから、大きくしていく思考癖、観念を修正していけば、不安は小さくなっていくということですよね。
私も色々なことにすぐ不安を感じる人でした。
不安を感じた時に、ああなったらどうしよう、こうなったらどうしようとネガティブなことを考えて、どんどんどんどん自分で不安を大きくしていく癖を修正してきました。
それができたからこそ、不安に感じる回数を減らすことができました。
不安に感じる大きさを小さくしてきました。
私にできたことはあなたにももちろんできます。
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いつでも、好きなところに外出できる自分を取り戻していきましょう。