
いつもすごい顔してる・・・
こんにちは。自分を取り戻すためのブログへようこそ。ほのぼの案内人水野幸子です。
不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたは、自分の顔を鏡で意識して見ることはありますか?
歯を磨くとく、顔を洗う時、当たり前に鏡をみていることでしょう。
お化粧するときも、鏡をみますよね。
鏡に映る自分の顔を見たときに、どのように思っていますか?
・変な顔だ
・暗い顔だ
・元気がない顔だ
・不幸そうな顔だ
・自分の顔はこんな顔じゃない
と思うことはありませんか?
自分で自分の顔を鏡で見て、ため息が出てしまうぐらい嫌な顔って思った時の心はどんな状況でしょうか?
不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたは
・辛いな
・苦しいな
・悲しいな
・きついな
と感じて、不安に襲われていることが多いのではないですか?
不安を感じているということは、心配事があるということ。
心や気持ちが落ち込んでいるということ。
心の状態は、顔に現れます。
鏡に映っている自分の顔をみて、「うん、いい顔」とは思えませんよね。
思い出してみましょう。
不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたが自分の顔を鏡で見て、いい顔してると思った時は一体どのくらい前ですか?
自分ではいい顔をしてるって思わなかったけど、周りの人からいい顔してるねって言われたのはいつですか?
うんと前ですか?
結構最近ですか?
自分でいい顔をしているって思った時、
不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたの感情、心はどんな状況だったでしょうか?
・幸せだな
・楽しいな
・嬉しいな
・ワクワクしているな
・穏やかだな
・安定しているな
という状況なのではないでしょうか?
不安という文字が小さくなっている。
消えている。
忘れている。
という状況だったのではないでしょうか?
不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたの気持ちが安定していたということは、安定することができる何かがあったからですよね。
気持ちが安定することができる何かって、何だったんでしょう?
・散歩に行った
・友達といっぱい話をした
・美味しいものを食べた
・運動をした
・自然の中にいた
・好きなことを思いっきりやった
・やってみたかったことに挑戦した
このように不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたが安定できることをしているはずなのです。
ですからいい顔になっているのですね。
私は自分で鏡を見ていい顔をしていて驚いたことがあります。
私自身は、きっと疲れた顔をしているだろうなと思って鏡をみたのです。
そしたら、予想が大外れでいい顔していたので驚いたのです。
なぜ、疲れていると思ったのかというと、低山登山に行き、長時間歩きまわっていたからです。
帰りの運転では、居眠りしそうなくらいだったので、疲れた顔をしているだろうと思ったのです。
ですが、とってもいい顔をしていたので驚きました。
自然の中に行くこと、運動することは
不安を小さくすること。
忘れていくことに繋がるんだな。
こんなに爽やかな顔になるんだなと体感したのです。
不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたには自分の顔がいい顔だったと思った時。
周りの人からいい顔してるねって言われた時。
どんなことがあったのか、どんな感情だったのかを思い出してほしいのです。
いい顔だった時、いい顔だと気付く前に何をしたのかも思い出しましょう。
同じような行動をしてみれば、不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたの不安が小さくなるかもしれません。
なんだか気持ちが落ち着いているかも、と思えるかもしれません。
不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたは、いい顔をしていたことがあるわけですから、あなたはいつでもいい顔になれるのです。
いい顔になるということは、心が安定しているということなので、不安が弱くなっている。ということですよね。
いい顔になった時、どんな気持ちだったかを思い出しましょう。
できるだけいい顔だったときの感情でいられるように日々意識してみましょう。
いい顔だったときの感情でずっといられることができるのなら、今、こんなに不安に苦しんでいません。と思いますよね。
不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたは不安に敏感です。
周りの人が不安に感じないことでも不安に感じてしまいます。
周りの人が不安に感じていないのに不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたが不安に感じてしまうのはなぜだと思いますか?
この差は、あなたが今まで生きてきた中で経験してきたこと、体験したことから作り上げてきた、あなたの思考癖、思い込み、観念(主観的価値観)によるものなのです。
例えば、大型犬が散歩をしているのを見て、怖い、と思うのか、かわいいと思うのかの違いです。
怖いと思ったあなたは、大型犬を怖いと思う経験をどこかでしているのです。
かわいいと思ったあなたは、大型犬をかわいいと思う経験をどこかでしているのです。
同じ状況で、同じことを見ているのに、感じ方が違うのですね。
今までの経験や体験からできた、思考癖、思い込み、観念であなたが不安に苦しんでいるのなら、思考癖、思い込み、観念を修正していけば、不安が感じにくくなるということですよね。
私も観念を修正して不安を手放してきました。
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不安を手放したい。
そう思ったあなたは
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