
私のことを見てるの?どうしよう💦
こんにちは。自分を取り戻すためのブログへようこそ。ほのぼの案内人水野幸子です。
不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたは注目されると恥ずかしいいっと思いますよね。
注目されて恥ずかしいと思った時、思うであろう時とはどんな時ですか?
・歩いていて転んだ時
・思わず大きな声を出した時
・気分が悪くなって、しゃがみ込んだ時
・遅刻をした時
・早退する時
・お店でコップを倒した時
・静かなところで携帯が鳴った時
色々なことがありますよね。
注目を浴びる時は不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたがいる場所、状況の中にで目立つことをした時ですよね。
不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたはいつの頃から注目される時に嫌だなって思うようになりましたか?
いつの頃から思うようになったのか覚えていますか?
きっかけは何だったか覚えていますか?
昔、私が友達の会話をお話しますね。
小学生時、遅刻して教室に入ると、しかもそれが授業中だと、みんなが一斉にドアの方を見るからすごく嫌だったよね。と私が言いました。
ですが、友達は注目を浴びたかったのだそうです。
遅刻した時はわざと授業中にできるだけ大きな音を立ててドアを開けるようにして前のドアから入るようにしたそうです。
私はその話を聞いた時にすごくびっくりしました。なぜわざわざ注目を浴びることをするのと思ったのです。
友達はなぜ?せっかく注目を集めれるチャンスなのに注目されないように、そっと教室に入るのと不思議だったわけです。
私と友達のこの違い。この違いが人がそれぞれ持っている観念(主観的価値観)による違いなのですね。
友達はともかく、みんなの注目を常に自分に集めていたいと思っていました。
私はできるなら目立ちたくないと思っていたというわけです。
そして、小学生の時に、すでに観念(主観的価値観)が、友達とは違っていたのです。
私が見ていたドラマでのお話です。
歯医者さんが言ってました。歯医者さんは口の中が見えるようにライトのスイッチ入れますよね。
一般の人は眩しいと目をつむったり、顔をそらすという動作をするのですが、舞台俳優はカッと目が開くそうです。
舞台俳優の職業病みたいなのかもしれませんが、ライトが当たると自分が主役である自分が注目されていると感じるからだと、ドラマの中では言ってました。これはあくまでもドラマなので実際がそうなのかは分かりません。
ですが、ライトが当たることは、舞台が始まっていることになります。舞台が始まっていれば、目をそらしているわけにはいかないので、目がカッと見開くというのもわかりますよね。
人の習慣や育ってきた環境、自分の体験でできてきたあなたの観念(主観的価値観)、思い込み、思考癖によって、人それぞれ考え方や感情の出方が違ってくるということなのですね。
不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたは、注目されるのが不安、注目されるのが苦手と思っていますよね。本当に注目されるの嫌ですか?
自分が知らないうちに、意識してないところで注目されるのは嫌かもしれません。
ですが、自分から注目されたいと思うことってありませんか?
不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたはこの不安から逃れたいと思っていますよね。
この不安から逃れたいと思っている時に
・誰か助けて
・誰か自分のそばにいて支えて
・誰かに愛してもらえれば、この不安から抜けられる
・誰かから自分のこと認めてもらえれば不安なんて感じない
と思うことありませんか?
誰かから愛されたい。誰かから認められたいというのは、誰もが大なり、小なり持っているものです。
不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたは、誰かから愛されたい。誰かから認められたい。という気持ちが、周りの人よりも大きいのかもしれません。
本当は注目をされたいのに注目されるのが不安と感じるのは、見られることへの抵抗があるからですよね。
見られることが嫌だと感じる原因はこれもまた人によって違います。
人それぞれが持っている観念によって変わってくるからです。
不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたは、
自分に自信がないことから、人からの注目を集めるのが嫌だと思っていませんか?
自分が人から見られているということは、自分のことを評価されている。
自分が評価されるということは、きっと悪い評価に違いない。と思い込んでいませんか?
不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたは、自分のことを責めがちです。
自分のことを責めていれば、自分のことを否定していきます。
自分のことを否定していけば、自信は失っていきますよね。
自信がなければ、自分の行動に不安が出てきます。
自分の行動に自信がないと、あなたは人がどんな風に自分のことを評価しているのかと気になります。
なので、注目を浴びると悪く評価されているのではないかと不安になってしまうのですよね。
ですので、注目を浴びることが不安になるのです。
では、この不安をなくすためにはどうしたらいいのでしょうか?
不安症(不安障害)不安に苦しんでいるあなたが思い込んでいる観念を、緩めて変えていけばいいのです。
私も自分の観念を緩めて変えていきました。
変えていくことで不安を感じる事柄を減らしてきました。
不安に感じる強さを弱くしてきました。
不安に感じる回数を減らしてきました。
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一緒に自信を取り戻していきましょう。
自信を取り戻せれば、自分で自分を認めることができます。
自分で自分を愛することができます。
自分で自分を認めて、自分で自分を愛することができれば、不安は減っていきますよね。
一緒に不安を手放していきましょう