
だから?どうしたらいいの?
こんにちは、自分を取り戻すためのブログへようこそ。ほのぼの案内人、水野幸子です。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、普段書かない書類を書かなくてはいけないとき、
どうしたらいいの?
分からない!
と、焦ることはありませんか?
最近は、インターネットで提出することが多いので、手書きの書類は少なくなっていると思います。
それでも、手書きで行う書類がありますよね。
インターネットで提出するときも、これはどうしたらいいの?と悩む事がありますよね。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、悩んだときにどのように対応していますか?
・分からないと落ち込んでいる
・インターネットで調べてみる
・周りの人に聞いてみる
・問い合わせ先に聞いてみる
対応の仕方は、人それぞれですよね。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、どの対応方法が確実にできると思いますか?
私は、問い合わせ先に聞くのが、間違いがなく書けると思っています。
ただ、チャットやメールでのやりとりは時間がかかりますよね。
電話で聞こうとすると、〇〇の方は1を~ というように、アナウンスが流れ、すぐに人が応対してくれるわけではないですよね。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、〇〇の方は~の〇〇がどれに当てはまるのか分からない、と悩んでしまうかもしれませんね。
何をしても分からない。と焦り、不安が広がっていくのです。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、
・書類も書けないのか
・書き方見本を見ても、書き方がわからない
と、落ち込んで自分を責めてしまいがちです。
落ち込んでいてもどうしようもないと、気持ちを奮い立たせて質問をしようとします。
すると
・こんなことで質問していいのかな
・へんな質問してくる人って思われないかな
という、気持ちが湧いてきて、不安になっていくのです。
今、やらなければいけないことは、目のまえの書類を完成させることです。
目の前の書類を完成させるために必要な質問をすることは、決して恥ずかしいことではありません。
質問した人に、万が一、この人へんな質問をしてくるなと思われたとしても、その時に思われるだけです。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが質問している間だけのことです。
質問を受けた側は、初めて書く人は、こういうことが分からなくなるんだ、ということを知ることができ、感謝されているかもしれません。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたの質問のおかげで、書き方見本がより分かりやすくなるかもしれないのです。
見本が分かりやすく改善されれば、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたの知らない人が、書類を書こうとしたときに、とてもスムーズに書けることにつながっていきます。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたにとっては、質問することは恥ずかしいことと思うのかもしれませんが、質問された人の役に立つこともあるのです。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたの質問のおかげで、悩むことなく書類を書くことができる人が増えていくこともあるのです。
年に1回しか書かないとか、一度も書いたことのない書類を記入することは、緊張しますよね。
書き方が分からないと思い、拒否モードになってしまいますよね。
そして、不安が広がっていきます。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたのように、年に1回しか書かない書類を、
分からないから教えてと、意図も簡単に質問して書いていく人もいます。
緊張もしなければ、拒否モードにも入りません。
多少、拒否モードに入ったとしても、
分からないから、面倒だから、知っている人に聞いて完成させよう。と、切り替えて行動し、
さっさと書類を提出して完了させているのです。
書類を持ったまま、分からないと悩んで不安になっていくあなたと、
分からないから、さっさと終わらせて書類を提出する人。
2人の違いは何だと思いますか?
2人の違いは、それぞれが持っている観念(主観的価値観)、思い込みなのです。
観念は、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたの日々の経験や体験からできてきた価値観なのです。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、不安を敏感に感じる観念を育ててきたのですね。
ということは、不安を敏感に感じる観念を修正していくことができるということです。
私も、観念を修正してくことで、不安に感じる回数を減らしてきました。
不安の大きさを小さくしてきました。
小さくなった不安は消えていきました。
私が行ってきた方法は、無料メルマガでお話をしています。
自分もさっさと質問できるようになりたい。
不安を手放したい。
と思ったあなたは、
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