
占いを信じるか信じないか、、、どっちにしよう
こんにちは、自分を取り戻すためのブログへようこそ。ほのぼの案内人、水野幸子です。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、占いを信じますか?
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、占いをしたことがありますか?
不安をなくしていくために、幸せになるために
・何に頼ったらいいのかわからない
・今の状況をなんとかしたい
・何をしたらいいのか教えて欲しい
という気持ちから、占いで自分の運勢などを鑑定してもらったことがあるかもしれませんね。
占いをしたことがないあなたは、どうしてしたことがないのでしょうか?
・占いを信じていない
・占いで、怖いことが出たらイヤだから
・ネガティブなことは受け止めてられないから
・逆に不安が広がりそうだから
などの理由がありますよね。
占いをしたことがある人は、占いをしてどうでしたか?
・心のよりどころができた
・何をしたらいいのかわかった
・安心できた
と感じる人もいれば
・ネガティブなことが怖い
・ネガティブなことが当たったらどうしよう
と思う人もいますよね。
占いは、当たるも八卦当たらぬも八卦です。
占いをすることで心がずっと穏やかでいられるのなら、占いをするほうがいいですよね。
占いをすることで、ネガティブなことばかりが気になって不安が広がるのなら、占いをしないほうがいいですね。
人によっては、ポジティブな話は信じるけど、ネガティブな話は信じない。という人もいます。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、占ってもらうことで自分の人生の不安が解けるのなら、占いをやりたいと思いますよね。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、不安を敏感に取ってしまう癖があります。
占いに行ったときに、9割ポジティブなことを言われて1割ネガティブなことを言われても、1割のネガティブなことばかりが頭に残る時がありませんか?
せっかくの9割が1割に食べられてしまうわけです。
占いだけではなく、普段の生活でも、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、不安に感じることが多いですよね。
不安になることに敏感になっています。
それで、周りの人が何とも思っていないことでも心配してしまうのです。
1割のネガティブにひきづられてしまうあなたは、占いをやらない方がいいですよね。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが、不安を和らげる、解消するために色々なことを試してきたことと思います。
色々なことを試さないと、どれが自分にあっているのかわかりませんよね。
色々試されているということは、行動しているということなので、とてもいいことです。
不安を手放していくには、行動をすることは大切なことです。
不安は行動しているときよりも、行動していない時の方が多いからです。
占いをすることも行動することですし、経験をすることになります。
ネガティブ要因に引っ張られないよう、客観的に結果を受け入れていきましょう。
このように、不安が広がりやすいのは、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたの思考癖、思い込み、観念(主観的価値観)によるものです。
不安に鈍感な観念の人は、1割ポジティブ、9割ネガティブでも、1割のポジティブに大喜びして、9割のネガティブは、注意していけばいいんでしょ。と軽く考えていることでしょう。
このように、感じ方が違う原因が、その人の持っている思考癖、思い込み、観念(主観的価値観)なのです。
つまり、観念をゆるめていけば、不安もゆるんでいくということです。
私も観念をゆるめて、不安をゆるめてきました。
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一緒に不安を手放していきましょう。