何をしていてもともかく眠い。という時ありませんか?
こんにちは。自分を取り戻すためのブログへようこそ。ほのぼの案内人、水野幸子です。
不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたは、ともかく眠たいという時はありませんか?
その眠たいが
つまらない時
お腹いっぱい食べた時
日差しがぽかぽかな時
ソファーがふわふわな時
そよ風が気持ちがいい時
湿度と温度が程よい時
こたつに入っている時
このような時であれば、眠くなるのわかりますよね。
こんな時に眠くなるの?
なんで眠ってしまったのだろう?
という時がありませんか?
不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたが楽しみたいと思っている時です。
映画を楽しみたい
舞台を楽しみたい
ゲームを楽しみたい
インターネットを楽しみたい。
旅行を楽しみたい
このような時、あなたが心から楽しみにしていて、本当に楽しもうと思っている時でさえ、眠くなるという時はありませんか?
楽しみにしていたのに、気が付いたら眠っていて終わってしまった、という状況は悲しいですよね。
楽しみにしてたのに、
どうしてこんなふうに眠ってしまうんだろう。
どうしてこんなに眠いんだろう。
どうして我慢できないんだろう。
自分の体はどうかなっちゃったんじゃないか
と思いますよね。
あまりにも眠たいがひどい不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたは、一度病院には行った方がいいと思います。
病院に行くことも不安。
大きな病気だったらどうしようと不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたは思いがちです。
大きな病気と思うなら、なおさら早く行った方がいいんですよ。放っておけば放っておくほど治療に時間はかかります。
こういうときは、病院に行き、病気ではないことを確かめる。と思えば、安心材料が増えるので不安になりにくいですよ。
病気というわけではないと思う、と考えている不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなた。
ただ眠いだけ
ただ疲れてるだけ
と、考えていますよね。
では、なぜ疲れてるのかな。と、疲れている原因を探しましょう。
疲れにくい体にするには、オススメなのが、生活リズムを整えることです。
不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたが、眠いことが不安になる原因は、毎日が睡眠不足になっているからではありませんか?
楽しいことでも眠くはなるということは、 睡眠不足ということが考えられます。
昼間いつも眠い
コーヒーで眠気を飛ばしている
ガムで眠気を飛ばしているという
不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたは、睡眠不足の可能性が高いです。
不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたは
何時に寝てますか?
何時に起きますか?
何時間眠っていますか?
まずは不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたの睡眠を見直していきましょう。
体の疲れや心の疲れを取るために眠る時間としては成長ホルモンが出ている時がいいです。
ですので、22時から23時の間には眠っている状態がいいのですよ。
朝4時ぐらいまでは睡眠時間を取るようにしましょう。
私も寝不足状態の経験者です。
昼間にとても眠くなりコーヒーで目を覚ましていました。
平均3~4時間の睡眠です。さすがに調子が悪くなり、発熱をして1日半ほど、ただひたすら眠りました。
グッスリ眠った翌日、翌々日 3日目ぐらいはすごく体は快調でした。昼間もすごく意識がはっきりしていました。コーヒーが要りませんでした。
これってすごいことだなって思いました。
睡眠って本当に大事です。
眠いのを我慢していると、私の場合はまず吐き気を感じました。
頭に今までに感じたことがない不思議なしびれを感じました。頭にというより脳に感じました。
これを繰り返してたら体に良くないだろうと実感をしています。
ですので、睡眠時間をしっかり取ることが大切です。
睡眠時間をしっかりととった方が、 体も調子がいいですし、パフォーマンスも上がります。
つまり、1つのことへの集中力も高まるということになるのです。
集中力が高まるということは、不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたが
仕事をしていることに集中ができる。
映画などにも集中できる。
眠いよ、眠いよと思いながら見る映画よりも、集中して見る映画の方が映画の世界に入れて、楽しめると思いませんか?
睡眠不足でいることは、 楽しむことを半減させていること24にもなるのですね。
同じ24時間を過ごすなら、楽しみを半減させてしまっているともったいないなって思いますよね。
同じ24時間なら、おもいっきり楽しみたいですよね。
思いっきり楽しむために
思い切って眠りましょう
しっかりとした睡眠時間を取りましょう
良質な睡眠を とりましょう
良質な睡眠をとるためには、眠る1~2時間前にはお風呂に入った方がいいです。
不安で眠れないっていうあなたは、既に良質な睡眠をとるための 対策をとっていると思います。
不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたが暗さに恐怖を感じないのであれば、まず
真っ暗なところで眠る。そして朝起きたらカーテンを開けて太陽の光を浴びる。
そこから始めてみましょう。
そして、朝起きたらカーテンを開けて朝日を浴びる。
これを繰り返すだけでも違ってきますよ。
一度試してみてくださいね。
しっかり睡眠をとることで、眠くなる不安は軽減されます。
今目の前に行っていることを集中できることで、不安なこともポコポコ浮かんできません。
眠くなるという不安が消えますよね。
睡眠不足になっているのか確認しましょう。
昼夜逆転に近い生活になっていないか確認しましょう。
そして、良質な睡眠をとりましょう。
もし不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたが
自分は眠れない、眠れるわけがない、
寝なければならない
と思っているんだとしたら、
不安症(不安障害)、 不安に苦しんでいるあなたがあなたに
自分は眠れない
眠れない人だ
と、暗示をかけていませんか?
寝なければいけないとプレッシャーをかけていませんか?
眠ることに対する思い込みを外しましょう。
不安は、あなたの思い込み、 思考癖、観念(主観的価値観)から生まれてます。
私も観念を緩めることで 不安を緩めてきました。
不安を緩めて、不安が小さくなり、不安が少なくなっていきました。
不安が消えて、不安が少なくなっていきました。
私が行ってきた方法は、無料メルマガでお話をしています。
ゆっくり眠れるようになりたい。眠くなる不安を遠ざけたい。なくしたい。そう思ったあなたは、
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