
どうやって愛したらいいのかわからない。
こんにちは。自分を取り戻すためのブログへようこそ。ほのぼの案内に水野幸子です。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、
誰かのことを愛していますか?
心から愛していますか?
心から愛おしいと思っていると思っている人いますか?
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、もしかしたら
あなたのご家族に対しても、あなたの友達に対しても、本当に愛しているのか、本当に愛されているのかわからないと感じることがありますよね。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、そんなことはないと思いましたか?
そう、愛してもらえてないと感じることがあると思いましたか?
自分が愛せてるとも思えないと浮かびましたか?
愛というのは頭で考えるものではありません。
愛は気持ちで受け取るものです。
愛は感情で出てくるものです。
脳科学者の方には、心からではなく脳から出てくるものだと言われるかもしれません。
このブログでは、心からの話をしています。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、生まれた時からずっと愛することができない、愛されていないと感じていたと思いますか?
そんなことはないはずです。
生まれてきた時、赤ちゃんの時は色々な人から愛されてきています。
お散歩の途中に1回会っただけの人からも愛されていました。
赤ちゃんを見ると心が和みます。思わず笑みが出ます。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたはもしかしたら赤ちゃんを見ると、なぜだかモヤモヤする、不安が押し寄せてくると思うかもしれません。
赤ちゃんに対して感情が動くのは、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが何らかの経験で持っている思い込み、観念によるものなのです。
人は誰もが誰からも愛されたいと思います。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたも愛されたいと思いますよね。
全ての人から愛されれば不安に感じることなんかないと思いますよね。
愛されているという資格が持てれば安心できますよね。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、誰から一番愛されたいと思っているのでしょうか?
世界中の人ですか?
アジア圏の人からですか?
日本中の人からですか?
地域の方からですか?
あなたの所属している会社やサークルなどからですか?
ご家族からですか?
友達からですか?
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなた、誰に一番愛してもらえれば安心できるのでしょうか?
愛してほしいと思うのは、あなたが愛されていないと思うからですよね。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、誰かをどのくらい愛していますか?
人間関係の中でお土産をもらうと、今度どこか行った時、お土産を買ってこようと思いますよね。
ほんのちょっとした気遣いです。
おはよう。と言われればおはようと返します。
おやすみ。と言われればおやすみと返します。
全然知らない人でも道ですれ違う時に会釈をすれば会釈が返ってきます。
全然知らない人と会釈ができるって、すごいことですよね。
全然知らない人に会釈をするということは不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたにとってはとても勇気がいることかもしれません。
ですが、全然知らない人から会釈をしてもらえれば、あなたも会釈を返しますよね。
ちょっとドキドキはするけど、返すことができますよね。
人はしてもらえばお返しを自然にするものなのです。
ということは、不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが愛されたいと思うなら、あなたから人を愛せばいいのです。
でもその愛し方がわからないと思っているのですよね。
愛し方がわからないと思っているのは、実はあなたの思い込みなのです。
なぜなら人は誰もが小さな赤ちゃんとして生まれます。
赤ちゃんはただ自分の思うがままに泣いて笑って眠ってという生活をしています。
赤ちゃんの時のあなたは誰に気を使うこともなく、自分の本能のままに動いていて、みんなを笑顔にしていたのです。
人が笑顔になる時とは、どんな時なんでしょうか?
心が穏やかになる時。
心が暖かくなる時。
心が穏やかになる時や温かくなる時は、愛を受け取っている時だと思いませんか?
私たちは赤ちゃんの時に自分の意識と関係なく周りの人を愛していたのです。
愛していたんだと言えると思いませんか?
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが動物のことがもし好きだったら、動物のことを可愛いと思うように人を可愛いと思いばいいのです。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたが、花が好きならば花を愛でるように周りの人も見ればいいのです。
そして、周りの人の中であなたの一番身近にいるのはあなた自身です。
まずはあなたのことを愛してください。
あなたが動物やお花、あなたに推しの人がいるのなら推しの人を愛するように、自分のことを愛すればいいのです。
自分のことが愛せるようになれば、周りの人のことももっと愛せるようになります。
周りの人が愛されるようになれば、周りの人からも愛が返ってきます。
ただ、ここで忘れて欲しくないことがあります。勘違いして欲しくないことがあります。
不安症(不安障害)、不安に苦しんでいるあなたは、自分は自分のことを愛していないから、やっぱり周りの人から愛されていないんだと思い込んでしまうかもしれません。
それは違います。
あなたのご家族、あなたのお友達、あなたのことを支えてくれている人々、周りの人たちは、あなたのことを愛してくれています。
あなたは愛されているのです。
自覚はないかもしれませんし、信じられないと思うかもしれません。
信じられないと思うのは、今あなたの気持ちが不安の中にいるからなのです。
不安が消えていけば愛されていたんだなということが実感できますよ。
私も不安で苦しんでいる時は自分のことなんて愛せないと思っていました。
動物や植物を見て愛することはできても、人に対してはなんとなく壁を作っていました。
この壁が私の思い込み、思考癖、観念(主観的価値観)だったのです。
私は壁を崩すことで不安を減らしてきました。
不安が減っていくことで自分のことを愛せるようになってきています。
自分のことを愛せるようになったことで、周りの人も愛するようになっています。
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思いっきりご自分のことを褒めてくださいね。
自分のことを褒めていると、自分のことが好きになっていきます。
自分のことを愛して
一緒に不安を手放していきましょう。