ほんとにこれでいいのかな？気に入ってもらえるかな？
こんにちは。自分を取り戻すためのブログへようこそ。ほのぼの案内人、水野幸子です。
不安症（不安障害）、 不安に苦しんでいるあなたは、
ＬＩＮＥに返事をするとき
友達に連絡を取るとき
プレゼントを探すとき
本当に相手が喜んでくれるのか？
本当に相手が嫌な思いをしないのか？
相手を怒らしたらどうしよう？
と相手の反応が不安になり、
どう書いたらいいのかわからない
何を贈ればいいのかわからない
と何時間も何日も悩んでしまうことはありませんか？
考えてる時間、不安で苦しいですよね。
どうしたらいいのかわからなくて辛いですよね。
ずっとずっと頭の中で考えていますよね。
不安症（不安障害）、 不安に苦しんでいるあなたはあなたの時間を使って、
相手のことをとても考えています。
それだけ愛情を込めて考えています。
気持ちを込めて考えています。
不安症（不安障害）、 不安に苦しんでいあなたが、相手のことを考えて考えて考えぬいて選んだ
プレゼントやＬＩＮＥなどの返事です。相手にきちんとと伝わります。
万が一、相手が怒ってきたり、不満を言ってきたとしたら、それは相手の観念に引っかかってしまったということです。
観念とは、 人それぞれが持っている思い込み、主観的価値観のことです。
つまり、 不安症（不安障害）、 不安に苦しんでいるあなたがいいよねっと思った書き方やプレゼントを、相手はなんでこんなの？と思ったということです。
どんなに不安症（不安障害）、 不安に苦しんでいるあなたが相手のことを思っても、あなたと相手の観念、 好み、思考癖が違っていれば、やはりなんで？という行き違いは起こります。
どんなに仲が良くても、全く一緒ではないですよね。
赤が好きだったり、青が好きだったり、緑が好きだったり、黄色が好きだったり。 友達や知り合いが好きと言っている色が嫌いだったします。
映画の好みが違ったり、食べ物の好みが違ったり。
・それが人それぞれの個性です
・十人十色なのです
・全てがぴったりと合うというわけにはいかないのです
・ぴったりいかないから、おもしろいのです
・ぴったりいかないから、全ての人が唯一無二の存在、宝物なのです
いくらあなたが相手のことを観察してよし、これだ。と思っていても、
相手の気分で
今まで好きって言ってたの嫌いになっていることがあります。
今まで好きって言ってたの違うもののの方が好きに変わっていることもあります。
タイミングが合うか、合わないかということがあるのです。
不安症（不安障害）、 不安に苦しんでいるあなたは、相手ではないので、相手の気持ちは１００パーセントわかりません。
不安症（不安障害）、 不安に苦しんでいるあなたが心を込めて返事をする、 心を込めて贈り物、プレゼントを選んでいるので、あなたは 全力を尽くしているのです。
不安症（不安障害）、 不安に苦しんでいるあなたのやれることはやったのです。
ですので、相手がどう反応するかまでは、あなたが気に病むことはないのです。
精一杯やれた。
それでいいのです。
万が一、 相手が怒ってきたのなら、あ、この人はこういうのは嫌いだったんだなと覚えておけばいいのです。
ただ、私だったらもしかしたらもうその人と付き合うのはやめようかなと考えるかもしれません。
私が付き合うのをやめようかな、と思うということは、相手も私と付き合うのやめようかなと感じていることが多いです。
お互いにあれ、 ちょっと会わなくなってきたかなと思えば、自然に離れていくことになります。
そして、 あなたと縁のある人が現れます。
不安症（不安障害）、 不安に苦しんでいるあなたが精一杯相手のことを思うこと。
それがあなたのやれることなのです。
それ以上、あなたがやれることはないのです。
相手の反応を気にしていると、人の心、顔色伺って行動することになります。
その行動は、 不安症（不安障害）、 不安に苦しんでいるあなたの思いやあなたの考え方を押し殺していく行動になります。
自分の思いを押し殺していると、
自分はなんだろう？
自分ってなんだろう？
となっていき、不安が広がっていくようになります。
まずは、不安症（不安障害）、 不安に苦しんでいるあなたのことを大切にしましょう。
あなたが自分の気持ちを大切にすると決めると、あなたの気持ちを考えればいいので、あなた１人だけのことを考えることになりますね。
今までのように相手のことも考えると、ともて大勢の人のことを考えることになるのです。
ちなみに、世界人口は約８０億人です。
８０億人にあなた自身を合わせるということは、疲労困憊してしまいますよね。疲労困憊の前に、無理ですって思いますよね。
ですので、あなたが相手のことを思って 行動をします。
それに対して相手があなたの思っているのと違う反応してきたとしても、
好みが違ってた
観念（主観的価値観）が違ってたんだな
と思えばいいことなんですよ。
そうしないと、
あなたは自分らしさを出せないまま、不安で苦しんで、辛い思いの人生で終わってしまいます。
私も周りの人を優先にしていました。
ですが、私はそれが嫌だと感じました。
もっと楽になりたいと思いました。
そして、私は観念を緩めるということを知り、観念を緩めて不安を手放してきました。
そして今、自分が経験したことを、自分のやり方を、同じように不安に苦しんでいる人にお伝えしたいと思い、 自分を取り戻すためのブログを書いています。
不安を手放したい。楽になりたい。自分を取り戻したい。
そう思ったあなたは、
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それでは、無料メルマガでお会いしましょう。
